白雪姫と七人の小坊主達
早稲田大学仏教青年会 ウォッチング日記
DATE: 2006/05/14(日)   CATEGORY: 未分類
人は城、人は堀、人がすべてだホーヤレホ(壊れてます)
昨日は仏青の上映会であった。わたくしの解説でダライラマ映画を見るというものであった。

来てくださった方は「ムダな時間は一時もありませんでした」と満足してくださったものの、わたくし的にはとても疲れた。

会員諸君ががんばっているのはわかるのだが、いかんせんやはりいろいろ手落ちがある。以下にこれまでうすうす感じていた問題点を列挙する。

1.イベントにきて仏青に興味をもってくれた人に、間違ったメアドを教える。後に連絡がつかなくなり、関係はそこで終わる。

2.メアドをもらっても、そのあと連絡をいれない。仏青のMLにも加えない。基本的に放置。一月前の展覧会にきた人が今回もくるかと思ったら、リピーターはゼロ。聞けばこの一月間、まったく連絡をとっていなかったとのこと。部屋が決まらなかったからというが、「日付が決まった段階で、詳細はおって連絡します」この一言をマメに入れるだけで、次の関係への強化につながる。人と人との関係をつなげていく力が弱すぎる。

3.イベントを行う場合、少人数なので現場が回らない。

例:昨日の場合、すべての人が分担した仕事について能力があると仮定しても

六時少し前に現場にきてはやめにきた方を誘導する人。
機材を借りる人(二人)
鍵をかりにいく人
レジュメなどのコピーとり、あるいは連絡要員に一人。
最低五人は必要だった。人手がないのだから、イベントの日くらいみんな休まないくらいの気配りを示してほしい。

4.電機製品の接続はあらかじめ予行演習をやっておくこと。はじめての部屋ではじめての電機製品を使う場合にはどうしたって画面に映像がでるまで時間はかかる。部屋が事前に使われていたというなら、部室で機材だけかり出して予行をするしておくこと。それが無理なら、開始時間を部屋のとれた時間の一時間後にする。
 昨日のように、来ていただいた方を一時間待たせ、鍵の受け渡しをやらせ、さらに、配線まで御願いしているようでは、ホスピタリティという点で大いに問題がある。

 以上の頭痛のくるような状況のよってきたるゆえんは、すべて「互いの連絡が悪い」ということにつきる。

 みなはそれなりにやる気もあると思われるのだが、コミニュケーションと責任感がボンレスハムのように薄い。

 イベントを計画し、人をよんで、それを当日まわし、そこで集まってきた人と後々関係をつけていく、これは社会にでたら日常に行なわねばならないことである。その際、もっとも重要となるのは、コミニュケーション能力、すなわち、問題を他人と共有しつつ、解決する能力である。

 人と人との関係を結んで、ものごとを流していくことは人間社会の基本である。

 問題が生じても自分一人で抱え込んだり、適当に判断したりするのではなく、問題あるいは情報を共有し、みなで調整しながら解決していく。自分の抱えるもんだいを遠回しに「察してくれ」ではなく、直接はっきりと他者に伝えること。そうすることによって、それぞれのなすべきことがはっきりしてくるのだ。

これは仕事」という時は、個人的な好き嫌い、普段の関係の親疎のいかんにかかわらず、仲間ときちんと連絡をとりあい、問題を放置しないこと。これにつきる。

 たかが、サークル活動と思うなかれ。これは人生の基本である。
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