白雪姫と七人の小坊主達
早稲田大学仏教青年会 ウォッチング日記
DATE: 2006/07/29(土)   CATEGORY: 未分類
自然保護の先駆者・犬公方さま
今日は護国寺において行われているチベットの砂曼荼羅に行ってきました。

わたしはこの寺には特別の思い入れがある。そう、それはわたしの敬愛してやまない徳川綱吉将軍ゆかりの寺だからである。

つなよし

生き物をこよなくあいし、日本最古の自然保護条例"生類哀れみの令"をだしたお方である。
「アホ将軍」みたいに言われておるが、最新の研究では彼の政策はずいぶん開明的であったと見直されている。

生まれるのが早すぎたのである。

この平成の御代に彼がいたら、CNC(チンパン・ニュース・チャンネル=チンパンジーが司会をする動物による動物のための番組)に、大泉洋にかわってゲスト出演していたはずである。

江戸の最盛期に創られた本堂も、綱吉やその母桂昌院のおがんだ仏たちも、実に素晴らしい。

天井には鳥足に鳥はねをつけた、美しい天女、かりょうびんががまっている。いいのう鳥足の乙女か。

 そして、次なる見所といえば、大隈重信公墓所である。この墓所には創立記念日には総長がお参りにきて、公の加護を求めることをならわしとする。
われわれも早大仏青への加護を求める。神頼み、仏頼みの早大仏青、がんばれ早大仏青。

そして、いよいよ桂昌殿でおこなわれているチベット砂曼荼羅をみにいく。
今回砂曼荼羅を創りにきてくれたのは、ダラムサラにあるギュトーのお坊さん達。ギュトーはゲルク派の二大密教学堂の一で、現在1999年末にインドに亡命して有名になつたカルマパが一時滞在している寺としても知られる。

 砂曼荼羅は護国寺の本尊の観音様にあわせてか、大悲尊(観音様)の砂曼荼羅であった。

 会場受付で法王庁の関係者にご挨拶する「ルントクさんが先生に会いたがってました」とのことなので、「そういえばご無沙汰してたよな」と会場でルントクさんの姿を探す。

 折しも、ダライラマ法王庁からきた担当の方が、砂曼荼羅の作り方を解説していた。
ルントクさんを見つけたので

「ルントクさああん。」と呼ぶと
ルントクさん「先生、ご無沙汰しております。15分ほど解説、御願いできますか。」
「・・・・・」

チベットイベントにおけるお客と主催者の主客未分化は、チベット仏教のとく、智慧と慈悲の一体化のあらわれであろうか、など無意味な思考が頭をかけめぐる。

マイク握るとついカラオケ謡いたくなるのをおさえ、砂曼荼羅とかギュトー寺の解説をする。

そのあと、成績を文学部にだしにいくため、また、明日はゼミ合宿であるため、失礼させていただいた。

 来てくださったみなさん、ありがとうございました。
楽しかったです

ぶろぐをご覧になってきてくださった方、
仏青のみんな、
旅行社関係のみなさん、ありがとうございました。
あと、会場においてあった『癒しの塗り絵』100冊は完売でした。お買い上げいただいた方、ありがとうございました。
明日まで補給できるかどうかわかりませんが、補給がなったらまだお求めでない方、どうぞ(強欲)。

失恋したての○くん、不本意な異同の結果おちこんでる○嬢、大丈夫。

大隈公とつなよし様がきみたちの未来を明るく照らしてくれるよ。

家に帰って愛鳥ごろうの顔をみたら、後光がさしてみえた。
つなよしが取り憑いたかのか、すべての生類(とくに我が家のごろう)が限りなくいとおしく思える。

もうすぐ立秋か。

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