白雪姫と七人の小坊主達
早稲田大学仏教青年会 ウォッチング日記
DATE: 2007/04/03(火)   CATEGORY: 未分類
返済はお早めに、新歓は気長に
仏青の新歓を入学式のある初日に見に行った。

キャンパス内はとにかくすごい人混みでゆっくり話を聞いてもらえるような状態ではない。

学生に聞いてみてもサークルどこにはいるか決めたのは、三日目か四日目以後で初日はそのような余裕はなかったとのこと。

それでも、規模の大きいサークルは人数にまかせて新入生を囲い込み、無理矢理登録させている。しかし、こちらは人数もなければ、おしつけがましいこともできない。おとなしい文学青年揃いで、あのような勧誘は無理。

 新入生はようは高校生で何も知らない状態だから、自分が何をやりたいかなんて決まっていない。だから強引に勧誘されたら、スーパーフリーだろうが、○理だろうが、ねずみ講だろうが何だってついていってしまう。

一方、歴史と伝統ある、学術サークルは彼らにとって素晴らしい体験の場なのに、構成員がみなおとなしい勧誘しかしないので新入生がこない。

中国古典研究会も死滅状態だというし。

 歴史はありそんなに悪いことしていないし、存在意義もそれなりにあるにもかかわらず、時流のとばっちりを受けて退潮しているすべての団体の気持ちがよくわかってきた。

定員割れ寸前の地方の歴史ある私立大学とか、日本共○党とか(ヨソの國の共産党はいろいろしてますが日本はそんなにしていないよね)。

 つくづく思うのが、社会人部員もOKにしてくれれば、一発で定員うまるということ。そもそも仏教思想を学びたいとか思うのは、思考が成熟した大人になってからのこと。ついこの間まで高校生をやっていた子たちに、興味をもてといっても難しい。

 しっかーし、このように「なぜ仏青が退潮するのか」という後ろ向きなテーマについてのみ、いくつもの理由が思い浮かぶのは、思考が内向きで、自意識過剰になり、非生産的きわまりない状態になっている証拠である。

ので、ノーミソを外向きに解放してみましょう。
そこで思いついたのが以下の四つ。

(1) ハンカチ王子か愛ちゃんに入部してもらう。

(2) 私が「早稲田大学仏教青年会」というお笑い小説を書き、話題造りをする。

(3) 個人情報保護法の網の目をぬって、学生の個人情報を集めまくり寺に関係する子弟をリストアップして集中的に勧誘する。

(4) 文学部と教育学部の一階の掲示板に五枚ずつ、毎週まじめにポスターをはり続け、気長に新入生の連絡が入るのを待つ。

(5) 私が大教室の授業で泣きを入れる(今年から文学部の授業がなくなったのがイタイ。個人的にはラクになったけど 笑)。

(1) から(3)はかなりハードルが高いな(つか無理?)。
やっぱ、(4)か(5)あたりに落ち着くか。

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