白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
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DATE: 2006/01/21(土)   CATEGORY: 未分類
少子化に拍車をかける白い恋人たち
東京にしては珍しくつもるほどの雪がふった。
我が家の近くには古墳公園がある。

この公園は日本野鳥の会のバードウォッチングが行われるほどの、緑豊かな美しい公園である。

雪に覆われた今日は、さらに美しいの一語につきる。

ダンナと二人で公園を歩きながら、デジカメで写真をとる。
遠目には「白い恋人たち」であるが、
近寄ってその会話を聞くと、およそ色気がない。

わたしがすべって雪に手をついた。
ダンナ「何してるの?」
わたし「何って、すべったのよ。このあと見てよ?」というと
ダンナ「ベスト・アングルをねらってかがんだのかと思った」
わたし「雪がなかったらデジカメ壊れていたよ。あー手首ひねった」というと
ダンナ「えっ?デジカメ? 」とデジカメを手にとって、いとおしそうになでる。
わたし「それにしても誰もいないねえ」

そう、こんなに綺麗なのに、公園にはほとんど人がいないのである。
たま?に、いても、だいたいお父さんにつれられた女の子一人という組み合わせで、子供社会はいっこうに見あたらない。

私が小学生の頃は雪が降った日の放課後は、この公園にいちはやく乗り込んで、ともだちと、雪合戦をしたり、雪だるま創ったり、おしくらまんじゅうをしたりした。誰も踏んでいない雪を最初に踏みたいがために、授業が終わると、公園まで走ったものである。

なのに、今日。土曜日の午後だというのに、公園内の広大なグランドは無人である。
いくつかの雪だるまが、かつてはこの広場に誰かがいたことを示唆しているが、今は無人なので、かえって索漠とした雰囲気を演出している。

ここにきて少子化を実感。

これじゃー、大学は経営はなりたたくなり、いずれ大学間の淘汰、使えない先生の淘汰が始まることだろう。

「やーねー、困ったわねー」と思うが、

少子化の元凶となった世代の一員として何も言えないので、とりあえず、雪の上に寝転がって、「殺人現場」とか一発芸をやって景気をつける。
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