白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
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DATE: 2006/12/18(月)   CATEGORY: 未分類
初詣お寺ハシゴ計画
渋滞する論文はとりあえず放擲してはるか昔(去年だっけかな?)にしあげておくべきであった、とある仕事にとりかかる。年を越したら、二年前の仕事になってしまうんでね。

 しかし、あまりに長く放置していたので、「ここからやるんだったよね」というところからはじめたら、後から見たらダブっていた。

 「私の二日分の労働時間を返してくれ。」といっても、誰がもっているんだろう、私の労働時間。

 仕事をまじめにしようとするときにはまず、髪の毛をまとめ、さらに頭バンドをする。頭皮に適度な刺激を加えて脳を活性化させるためである。

 さあ、やるぞーやるぞーやるぞー。

 (数時間後)

 あきた。

 この怠け癖と集中力の欠如がなければもう少しどうにかなっていたと思う。

 そこで、逃避に仏青関係の調べ物をする。

 お正月とくれば、はい、なんでしょう?

 「ご開帳」ですね。

 現在の日本のお寺は大半が家族経営のため、寺が無人になることが多く、盗難や火災の危険を避けるため、普段は本堂をしめている。よもや本堂にあがれようとも、本尊は厨子の奥深くにしまわれており、まず目にすることはできない。

 しかし、お正月ともなれば、どの寺もさすがに厨子の扉をあけてくれるのである。本尊ご対面のチャンスなのである。

 また、普段は人気のない境内にお寺の関係者が大体一人か二人はいる。だから、お寺の人に話を伺おうと思ったら、正月三が日に行くのが合理的なのだ。

で、どのお寺を回ろうかと検討した結果、もと、徳川の祈願所だった寺や神社の別当寺にしてみようかなと思う。

 徳川の御代の終焉とともにはじまる仏教冬の時代。神仏分離令により寺はぶちこわされ、徳川ゆかりの寺はとくに明治政府からいじめられ、廃寺となったり、移転の憂き目にあった。

 そのような由緒はあるけど、衰退を極めたもと祈願所のお寺から情報を拾おうという算段である。

 浄光寺などは、本堂も再建でしょぼいの二乗だが、寺宝は結構もっているのでお正月には何かみせてくれるかも(本尊薬師如来は平成22年まで秘仏だけど・・・)。

 また、高田馬場にある諏訪神社の別当寺の玄国寺。これも正月なら誰かがいるから取材しやすそう。

 取材テーマは "過去の栄光" "将軍様のお寺"

 (ちなみに文化財クラスのご開帳が好きな方は、目黒の大円寺の生身のお釈迦様や伊勢原の日向薬師が正月三が日開扉しているのでおすすめ。)
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