白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2007/01/04(木)   CATEGORY: 未分類
とある学者夫婦の「24」
AM8:58 地震発生

「今の地震、ごろうちゃん(愛息子・オカメインコ)大丈夫だった?」
ダンナ「え、地震? 全然気がつかなかったよ。」
「(パソコンの画面をみせつつ)ほら、「八時五十八分に東京湾が震源の震度2の地震」とある。しっかりしてよ、ごろうちゃん細くなっているじゃない。」

AM10:00 暖房機の前でごろごろ読書する妻

ダンナ「あなた、今日の予定は」
「うーん、頭が痛いし、体だるいし、調子悪いし、家でいーんじゃない」
ダンナ「少しは運動した方が体にいいよ」
「だって外寒いんじゃん。それにしてもヘリコプターうるさいね。何かあったのかな」
ダンナ「そうだね」

AM11:40-12:00 お昼のニュース

ダンナ「あなた、この火事うちの近くだよ。東●谷だって。さっきのヘリコプターはこれだったんだ。」

突然、立ち上がって勤勉に身支度をはじめる妻

ダンナ「どこいくの」
「火事場の視察だ」
ダンナ「誰も頼んでいないのに?」
「火事場の視察は基本だろう」
ダンナ「そんな基本聞いたことないよ。ただの野次馬でしょう」
「有り体に言えばそうだ」
飛び出していく妻。

PM15:00~16:30 DVD鑑賞

アメリカのテレビドラマ『24』を見る。このドラマにかぎっては正価を払うのがいやなので、旧作になったものをツタヤカードで引き落とすことで一割ひいてもらい、さらに50円びきクーポンを使う(せこい)。

「しっかし、ジャックバウアー(主人公)外道だね。こんな番組を公器を使って流していいのかね」
ダンナ「ジャックが次はどんなひどい選択をするのか、それを見るために毎回見ているようなもんだからね。」
「主人公が死地に飛び込んでいっても、全くドキドキしないドラマなんてこれくらいだね」
ダンナ「そもそもこの男、公的には死んでるしね」
「この男のまわりにいるまともな人たちが、この男のせいで死なないかどうかをドキドキするんだから、ある意味革命的なドラマだよ。」

PM19:00-20:00 夕食後

ダンナ「あなた明日浅草寺行くんでしょ」
「うん。浅草寺の影向堂の側にある仏頂尊勝陀羅尼と浅草神社を見に行く。」
ダンナ「あなた、明日ここに行くのよ。覚えておいて」

みるとパソコン画面には、グーグル・マップ(衛星写真)の、浅草寺影向堂の屋根の衛星写真に焦点があわさっていた・・・・。

「あのね。ごろうちゃんじゃないんだから、航空写真見せられても意味ないんですけど。人間は地上をいくわけだから」


PM22:00-23:00 神社参りと買い物の帰路

「年が明けてから始まった、この得たいの知れない不安感は何だろう」
ダンナ「得体は知れてるよ。休みが終わるのがイヤなだけ」
「得体がしれても不安は変わらない。おっ、百円落ちている。不安が消し飛んだ。」
ダンナ「・・・・・」
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COMMENT

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和知店主 | URL | 2007/01/05(金) 01:41 [EDIT]
うまい!

| URL | 2007/01/06(土) 00:19 [EDIT]
先生。年明け早々どうしようもないっすね。

イシハマ | URL | 2007/01/06(土) 00:25 [EDIT]
>和知さん
喜んでいただけて幸甚です

>W
君には言われたくないよ
合間はちゃんとやっていますよ。

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