白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2007/04/22(日)   CATEGORY: 未分類
白雪姫の間抜けな新学期

「ごろうちゃんの仏教講座」天海大僧正と江戸をアップしました。見てね(ここクリック!) 


 春まっさかり。春モード全開のごろうちゃん(オカメインコ♂)は、根拠のない自信にみちあふれ、餓鬼道(猫)を襲い、わたくしの頭上に仁王立ちして、自分がいかにエライかについて、考えをめぐらしている。

 頼もしい限り。私の老後も安泰だね(なわけないだろ)。
 
 四月は事務処理が多く、しかしそっちの方面に疎いわたしはいろんなところで不義理をしてしまう。

 ダンナ「あなた、メールは最初の三行しか読まないもんね」

 私「なーんか、最後まで読み通す気力がでないんだよねー。重要なことは最初の三行に書いてくれないと困るよ」(困るのは回りだ!)

 学生A「センセ、就活であまり授業にでられないんですが、証明書だした方がいいでしょうか」

 私「今渡されてもゼッタイなくす。来年の一月、成績をつける時にまとめてだして」

 学生B「先生、先週休んだ分、レジュメくれませんか」

 私「余りがあるから来週持ってくるけど。絶対忘れるから、授業の前日にメールしてね。」

 四年学生C「この授業は就活のあいま、和みにきているんですよ。ここは現実とか社会とかとホントーに真逆な世界ですよね」

 などの気の抜けた会話がわたしのまわりに漂う。
 しかし、いかに怠惰な本性とはいえ、今年はためこんでいたいろいろな出版計画を完遂させねばならない年である。ちんたらしてられない。

 がんばれ、自分。

 土曜日は東急カルチャースクールで行う講座の初日。いつも講座にきてくださる常連の方とのおしゃべり。

 なんとなーく仲良くなっていくのはやっぱり自分と年の近い女性の方たち。社会性のない私とは異なり、みなさん、バリバリ仕事をし、子供をリッパにそだて、書道塾をきりまわす傍らお姑さんの世話もしたりといった、ステキな方達である。

 しかも、手作りのマーマレードをもってきて下さったり、ご自分で焼いた焼き物を持ってきてくださったりとか、女性らしい気配りをしてくださるので恐縮してしまう。
 
 来月は明き教室がないとかで次の講座は六月だが、次にお会いできるのが今から、楽しみ。あ、でも、誕生日が過ぎるから、年一歳くってしまう・・・。
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COMMENT

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● 姐さんおつとめご苦労さんです
宰相 | URL | 2007/04/22(日) 00:41 [EDIT]
>あ、でも、誕生日が過ぎるから、年一歳くってしまう・・・
大丈夫です。少なくとも私の中では先生は永遠の20代です!
● 先生のお人柄か
モモ@大東 | URL | 2007/04/22(日) 12:49 [EDIT]
お歳をめされるような方とは思っても見ませんでした。
外見的にも中身的にも。
それは先生にお会いする万人が思っていることでしょう。
笑い皺だけを増やして誕生日をお迎えください。
アルコール依存症からの脱却、無事進行しています。
ひたすらノンカロリーコークを摂取してがんばっています。
応援、ありがとうございます。
● 次回も楽しみです
おやき | URL | 2007/04/22(日) 14:33 [EDIT]
昨日とても楽しい(?)お話しありがとうございました。
白雪様はご想像どおりというか、こちらでお話されている感じ
そのままでちっとも初めてという感じがしませんでした。
ご挨拶もせず失礼してしまい申し訳ありませんでした。
次回はお声をかけさせていただきますが、何ゆえオカメインコ並の心臓なものでメッチャ緊張します(笑)

● 昨日はありがとうございました。
かな | URL | 2007/04/22(日) 22:18 [EDIT]
昨日は東急講座、楽しゅうございました。
「チベット社会に転生思想が波及した要因」を質問させていただいた者です。ご解答ありがとうございました。
次回6月まで空いてしまうのがとても残念です。

さて、家に帰り着き、さらに疑問に思ってしまったのですが、
チベットの僧侶は、男性→男性 の転生しかないのでしょうか?
尼僧は 女性→女性 の転生を永久に続けるとか、チベット仏教界で異性に生まれることはないのでしょうか?
ふた月待てず、質問してしまいました。
お許し下さい。



イシハマ | URL | 2007/04/23(月) 10:06 [EDIT]
>宰相君
ま、年相応にオトナの女になった方が、イタくなくていいよーな気もするので、言うほどはきにしてません。

>モモさん
目先の欲望を充足してえられるヨロコビと、未来に得られるもっと大きな幸せを考えたら、今のつらさも多少は紛れるのではないでしょうか。月並みですが。

>おやきさん
ご子息の誕生日にご足労いただきましてすみませんでした。もしよろしかったら次回お話しましょう。

>かなさん
原則として転生は男女関係なく行なわれると考えられています。お釈迦様の前世に女性だったことがあるのは「貧女の一灯」などでも明らか。ただ、チベットで僧院のトップを転生で受け継ぐ、「制度としての転生」がはじまると、僧院は男性社会ですから、ほぼ男性→男性です。ただ、女性の仏の化身として、ペンデンラモの化身の系譜があってあれは女性→女性が続いているんじゃなかったかな。
● ありがとうございます。
かな | URL | 2007/04/23(月) 13:34 [EDIT]
答えいただき、ありがとうございます。すっきりいたしました。
● 講座楽しかったです
emichan | URL | 2007/04/24(火) 22:43 [EDIT]
先生、土曜日の講座はとても楽しかったです!
「自分のことばかり

emichan | URL | 2007/04/24(火) 22:57 [EDIT]
すいません、書き損じました !  ↑↑

先生、土曜日の講座はとても楽しかったです。
ありがとうございました。

「自分のことばかりに囚われていると地獄に堕ちる。。。。」
まさに、今の日本そんなんばっかりです。
ヒトって、むかーーーーしから同じコト言われ続けているんですね。

また、次回の口座を楽しみにしております。

イシハマ | URL | 2007/04/25(水) 07:52 [EDIT]
>自分のことばかりに囚われていると地獄に堕ちる。。。。
emichanさんありがとうございます。
「地獄」は「心の地獄」なのです。

自分のことばかりにとらわれる自意識過剰な人は、心の地獄に堕ちている・・・
● 行けませんでした!
自由人 | URL | 2007/04/25(水) 10:19 [EDIT]
先生!第一回で使用したレジュメがあれば次回下さい!次回は6月か。。。。
● あれ、
イシハマ | URL | 2007/04/25(水) 11:02 [EDIT]
>自由人さん

係の方が「満員御礼、全員出席」とおっしゃっていたような。
なぜだろう。
土曜日なのに男性の方よりも女性の方が圧倒的に多いです。だから、自由人さんは貴重な存在 笑。
● 徳川家の歴史もなかなか興味深いですけど
モモ@大東 | URL | 2007/04/25(水) 14:35 [EDIT]
よしながふみ著漫画の「大奥」が面白いですよ。
まったく関係ないですけど・・・

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