白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2006/02/05(日)   CATEGORY: 未分類
ぶろぐを書くということ
ぶろぐをはじめてはや一ヶ月。トラックバックのはりかたは相変わらすわからないし(迷惑トラパの消し方だけは覚えた)。

ダンナが心の底からマイクロソフトを憎んでいることからブラウザにエクスプローラーではなくMozillaを使っているため、文飾もままならない。

この一ヶ月をめどに、ブログについて気がついたことについてまとめておきたい。わたしはじつはプライベートでもここ十年ほど日記をつけている。しかし、こちらには私の一日のタイムスケジュール(偉そうにいってるが、たとえば今日は「ごろ寝」としか記されていない)や史料を読んでいて気がついたこと、論文の進捗状況、愛息子たちの動向(愛鳥ごろうと愛猫餓鬼道の一日)が、だらだら記録されている。誰が見るわけでもないから、文飾もしない。こちらには真の私の人生が、そして私の誰憚ることなく言いたい放題かかれている意見がみちみちあふれているのだ。このプライベート日記こそがまさに私という人間を将来において再構成・評価するための一級の資料なのである。

一方、ぶろぐは読者に読みやすかれと、エピソードは一つにしぼる。このエピソードについては、他人に迷惑がかかるようなものを避けると、やはり自分 &ダンナ、ネタが多くなる。そして、読者ウケしそうな自分ネタといえば、失敗ネタしかないので、その結果自分で読み直しても「私はこんなアホだったのか」と思い知らされる文章が並ぶこととなる。

つまり、ぶろぐを読んている方には、私という人間が、じつは非常に勤勉に研究に取り組み、かつ、まじめに仏教について考え、かつ、同時に学生の自主性を尊重し、つとめておしつけがましくなく行動しようとしている良心的な教師であることは、まったく伝わらないのである(自分でいうか)。

このぶろぐはしたがって、私の生活や人間像や意見のごく一部であり、これを歴史資料として私という人間を再構成し評価するのは危険である旨を一言しておきたい。
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