白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2008/05/17(土)   CATEGORY: 未分類
地獄への道は善意で舗装されている
 金曜日、とある勉強会にお呼ばれしてチベット問題をお話する。

お部屋に入った瞬間、聴衆がかなりお年を召した方ばかりであるのを見て、引く。中国関係者でこの年齢層といえば、中国共産党に浅からぬシンパシーをもつ方々がいる可能性はおおアリ。

 とりあえず、主催者に「あのこれ、批闘集会とかにならないでしょうね」と念を押すが、「大丈夫ですよ。あ、お話は一時間で、あとはみなさん質問があると思うので、質疑応答の時間にしてください」とのこと。ますますイヤな予感がしたが、むやみに人を疑うのもどうかと思い、とりあえずチベット問題について語る。

 そして、質問タイム。最初の発言されたのは研究者の某M氏。

 「あんたが編集した『●×』という本ね、あんたが書いたとこじゃないけど、あんたが編集したんだから、あんたに責任があるよね。それでこの本の×●に、チベット人の数を600万人と書いてあるけど、何に基づいてこの人数がでているの。チベット人600万もいないでしょ。
 あとね、●×の地域では、ここ数年、漢族は人口が増えていないけど、少数民族の人口は増えているんだよ。そりゃそうだよ。一人っ子政策で漢族は人口が増えないからね。少数民族には一人っ子政策が適用されないから、増えるわけだ。
 少数民族地域に漢族が入り込んでいっているなんて、何に基づいてそんなことがいえるの」

 直前までした話の内容とは全く関係のないことを、それもまったく妥当性もないことを、講演者を「アンタ」呼ばわりしながらわめきちらす、その品性のなさにもちろん腹もたったが、その次に申し訳ないけど、可愛そうになった。

 まあここでちゃぶ台をひっくり返しても非生産的なので、

「とりあえず、私はその本を手元にもっていないので、誰が書いたどの部分ですか」と聞いて「少数民族地域にここ数年間どれくらいの漢人が移住しているかについては、正確な数字は第三者機関が調べないとわからないでしょう。」というと、

 M氏「どうしてですか。こうしてはっきり統計にでているんですよ」
 私 「で、その統計、誰がとったんですか」
 M氏「それは中国政府ですよ。これは正確ですよ」
 私「少数民族地域に、漢人がどれだけ移住しているか、これは究めて政治的に敏感な問題であり、世界的にも注目度が高い点です。政府が外向きに数字をいじっていないと断言できますか」というと
 M氏「なにいってんですか・●×▲・・・」と何か言いかけたが、周りの心ある人が何かいったので、やっと座ってくれた。

 わたしはこれまでに聴衆に恵まれていたようで、講演の席上でこのように悪意のこもった質問を受けることはなかった。なので、初めての体験にわたくしのこめかみにはいくつもの血管が浮き上がり、それがつながってすごい状態になったことは言うまでもない。

 文化大革命しかり、天安門事件しかり、あの時の政府発表や、今回のダライラマに対する一連の罵詈雑言を見れば分かる通り、かの国の政府は政権安定を至上命題として行動しており、何が事実か、真実かなどというラインで動いたことはかつてない。

 中国人ですら眉唾に見ている中国政府の発表を、正確無比と言い切るのは、日本人として、それも客観的に真理を追究すべき研究者としていかがなものか。

 それ以前に初対面の講演者にあの態度は人としていかがなものか。

 というわけで、ものすごい忍耐の修行をさせていただきました(え、忍耐してないから修行になってないって?よけいなお世話)。
 
 で、二次会において他の方々からも「文化大革命もフリーチベット運動もしょせん、ありもしない夢を他国に重ねて見ているだけの政治運動」や「私はあなたのいうことを信じていない」などと、まあさすがお年を重ねただけのことはあり、厭世的なコメントを多々頂戴いたしました。

 親や教師や勤勉な労働者を批判し、リンチし、辱め、ありとあらゆる文化財を破壊したコドモな文化大革命を、フリー・チベット運動と比べられてもねえ。

 フリー・チベット運動は、できる限り他責的にならぬよう、かつ、自律的であるように行動することを意識的におこなうオトナの運動体である。

 それはチベットの自治要求運動であると同時に、自己の足りない点を省みる運動でもある。レッテルを貼ることを煩悩の最たるものとみなす仏教思想に基づき、民族や体制などのレッテルによってものごとを捉えないように最大限の努力を払っているオトナな運動なのである。

 あの腐れ文化大革命とフリー・チベット運動を一緒に語ってくれるとは、すんばらしい見識である。

 次の日、とあるやさしい方が、フォローのメールを送って下さった。

  心に残るメールであったが、私信なので要旨だけにとどめておくと、ようは、世の中には、×国政府の言うことを鵜呑みにし、×国人以上に×国人な方々がいる、その人たちは×国政府の方針がどのように変わろうともその時その時に×国政府の見解を代弁し、さらに自分ではそれを善意でやっていると思っている人たちだとのこと。

 そして、「地獄への道は、善意によって舗装されている」を、「けだし名言です。」と結ばれていた。


  そうだった。解放軍はチベットを封建社会から解放するために彼らとしては善意で侵略してきたんだった。 みんな善い人たちなんですよね!

  この言葉はこれからの人生、心の友となりそうです。
 ありがとうこざいました。
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COMMENT

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● 中共の統計は放っ統計
非鉄血宰相 | URL | 2008/05/18(日) 01:43 [EDIT]
恩師、お勤め御苦労さまです。研究者の某M氏と聞いて、ある先生かと思いましたが、よく考えたらあの先生は、小説の中国マフィアのカルチャーショックで中国脅威論者に転向されたとうかがいましので、違いますよね。願わくば、某M氏が中国の方から何らかの形でもカルチャーショックを受けられ、転向されることを祈ります。

HIromi | URL | 2008/05/18(日) 12:05 [EDIT]
私は中国で勉強していますが、中国の人が、
「私たちはとてもいい友達だよね」
って言う時は、騙しにかかっているか、理不尽な思いをさせられるサインです。
現在の友好ムードにも、当てはまるような言葉かと思います。

日本は外国との外交や交流を、「子供のなかよしお友達付き合い」から「大人の関係」へと、はやく意識を変えて欲しいです。それでこそ、本当に未来ある関係が構築できると思います。

チベットの夜明けの青に藏めらる
古きゴンパに御法の火もゆ

拙作ですが、今年の歌会始に詠進した歌です。
これを出した時は、危機を感じてはいましたが、こんなことになるなんて、想像していませんでした。
今、チベットのために動いている日本のひとは、それまで目立たなかっただけで、旅行や留学、読書、映画などからずっとチベットへの気持ちを、静かに暖めてきた人も多いです。
どうか、お心を安らかにご自愛され、日本でも御法の火を若い人のためにともしていって下さい。
帰国した時に、機会があれば、先生の講演を聞きに行きたいです。

タヌキ | URL | 2008/05/18(日) 12:57 [EDIT]
はじめてコメントさせていただきます。数年前、大久保男子大学、もとい、理工から、先生の授業にもぐっていた者です。こちらのブログずっと読ませていただいております。

The road to hell is paved with good intentions.

このことわざ、マドンナの新曲の歌詞でつい最近知りました。
曲はともあれいい歌詞だなぁ、と思って調べたらヨーロッパのほうのことわざで、マルクスやレーニンが引用して有名になったとか。

都合のいい大義名分を掲げて「良かれと思って」やらかしちゃうわけですよね。ほんとタチが悪い。しかも国民にその「善意」を信じ込ませて国レベルでやらかすわけですから。

「なぁ、この道なんか方向違うんじゃないか?」って疑問を感じた国民が舗装工事を大量ストライキしてくれるといいんですが・・・。
● うーん、苦しかったですなぁ。
遊牧民 | URL | 2008/05/18(日) 13:21 [EDIT]
馬の耳に念仏を唱えた方がまだマシだったかもしれませんね。だってま、最初から分かってもらえないだろうという諦めが有る訳ですから。「日中友好」という四文字熟語を聞くと心が振るえ、口にすると全ての罪が洗い流されたような気になる人たくさんいます。私なんざー、「造反有理」にしか聞こえませんが。昔、恩師が「なぜ中国で儒教思想が興ったか」ということについて興味深い話をしてくれましたが、つまりは、あれです。小中学校ん時にあった「学級目標」ってやつです。目標はだいたい、できないこと、守れないこと、ですよね。そう考えるとスローガンだらけの政府って。。ぷっ。そおいうことも冷静に考えてほしいですよね、ウルウルきたり、人を追及する前にね。ま、お年寄りはもう仕方がないので、若者に期待したいです。余談ですが、「一衣帯水」って言葉をきくと、カツ上げされるんじゃないかって後ずさりしそうになるんですよね。
● 中国とは仲良くしたい
モモ@大東 | URL | 2008/05/18(日) 14:05 [EDIT]
だってせっかく隣にいる国なんですもの、
仲良くなって国交を暖めていたいと思うのです。
でも中国側にはこちらを舐めているというしか
思えない態度が複数ある。
こんな状況で中国と仲良く手を組んで歩くことが出来るのだろうか。
せっかく隣通しに生まれた国交もある国、
仲良く出来なければもったいないが、
相手にするにしては問題が多すぎる。

どうしたらいいもんなんでしょう、先生。
● 化石人類
Susumu | URL | 2008/05/18(日) 18:59 [EDIT]
まだそんな化石人類みたいな人がいるんですね。
適切な政治学教育を受けてないんでしょうが、経験からもものを学ばない人なんでしょうね。
そんな人が研究者といえるかどうか疑問です。似非研究者なんでしょう。

それから善意ほど危険なものはないんです。ついこの間(僕にとってですけど)、日本国民の多くが善意にあふれて侵略をしたのですから。無智の善意ほど危険なものはないんです。





プー猫 | URL | 2008/05/18(日) 21:23 [EDIT]
自分こそ善意・正義であると思い込むのは本当に恐い事ですね。ある意味、故意の悪意よりも性質が悪いと思います。
 先生の講義での分別しない、とか検証するとかの仏経の教えの正しさを改めて実感いたします。
来年もまた一般人向け講義を開いてください!
● 管理人のみ閲覧できます
| | 2008/05/19(月) 01:37 [EDIT]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
● せんせいへ。
カルマ | URL | 2008/05/19(月) 09:14 [EDIT]
先生、お怒りごもっともです。
ギャワ・リンポチェの講演会でも、時々、中国政府関係者が水を差す場面が在ったそうですよ。
83年だったか、85年だったか。
初めて、げい下が、来日された時も、突然、沿道から飛び出してきて、げいかのお車を止め、お車の正面に飾られたチベット国旗をもぎとり、中国国旗にさしかえてったし、そのごも、数々のいやがらせを、日本政府が受けていたことを思いだしました。
諦めず、ひるまず、チベット問題について、公演を続けてください。
先生のお話、聞きに行く機会は、持てそうにありませんが、こころから、応援申し上げます。
● 中国軍が、・・・。
カルマ | URL | 2008/05/19(月) 09:29 [EDIT]
ヤナ予感が、的中。
軍が、ブンセン・カンゼ・アバ・などのチベット少数自治区への幹線道路封鎖中。
(救助にも行かず、装甲車で道を封鎖し、銃を持って、ただ、突っ立ってるだけらしい。何を、見張っているのだろうか。)
● ひどい集会
モモ@大東 | URL | 2008/05/19(月) 18:30 [EDIT]
こんな講演あるんですか?
口汚いし、明らかに人種差別的な発言をされるし。
先生のご苦労、お察しいたします。
私だったら昔のM議員みたいに
水ぶっ掛けてたかも。

mimaco | URL | 2008/05/20(火) 00:00 [EDIT]
せんせい、後味の悪い講演、お疲れ様でした。血管が切れてしまわなくてよかったです。
私の不真面目な学生時代、歴史は苦手科目でした。でも今では歴史を学ぶこと(それも、できるだけ広範囲を視野に入れて)はとても大切だと思うようになりました。
日本だけではない、これまで世界中が犯して来た過ちも、その時その場にいた者は少なからず善意を持ってその道に賛同していたことでしょう。学ぶべき過去は沢山あるはずなのに、更正にものを見ようとする心と勇気がなければ、自らの目も誰かの意見や思想で覆われてしまうのですね(たとえ年齢を重ねようとも)。
「できる限り他責的にならぬよう、かつ、自律的であるように行動する」「自己の足りない点を省みる」これは、フリーチベット運動だけではない、生きていく上での基本ですね。他責を繰り返し、不足・不満ばかりをあげつらう人にはならぬよう、心がけねば…。
● とんでもない抑圧行為です。今は21世紀ですよね。
りんたろうの母 | URL | 2008/05/20(火) 11:26 [EDIT]
頑張れ早稲田のジャンヌダルク!
こんな下品な人間の圧力に屈することなくラサの地にチベットの旗をはためかせる日まで頑張りましょう。もうすでに6日のデモでは東京だけで4200人以上の人々が賛同しているのです。早稲田での先生の勇姿私が生徒なら「先生カッコいい!」と叫んで後に続いた事でしょう。今度からは塩持ってボディーガードを同行した方が良いですね。穢れます。
柴崎コウがくしくも映画撮影の為に少林寺のリポートに入り、小さい5歳の子を親から引き離して武道のみを仕込ませる学校のルポをやっていました。これでどうやって人間性を育てているのでしょう。ゾッとしました。チベット人が協力して仏教を広めるしかないですね。
6月2日のアムネスティのシンポジュウム、何人かに声をかけて参加させていただきたいと思います。私も北京で仕事していた友人を訪ねて二度天安門事件の前に観光した事があります。
先生、応援していますから、その志を強く持って、味噌も××も一緒の下種な思想を断固改心させましょう。父達か言ってたようにデジカメを××♪カメラと言っちゃうぞ。××でも♪♪でもとか復活させるぞ。って幼稚な作戦もいいかもしれません。
● 早稲田事件、学内自治・国家権力の不当な介入
名無しさん | URL | 2008/05/20(火) 15:50 [EDIT]
早稲田ちゃんねるのラウンジからきました。
先の早稲田事件、学内自治・国家権力の不当な介入に関して、総長の責任問題は、追及できませんか?

45 名前:名無しさん@早稲田ちゃんねる:2008/05/14(水) 23:23:12
早稲田大学、関係者の皆様へ、
大隈重信が、泣いている。

http://cgi.2chan.net/n/src/1210773307970.jpg

46 名前:名無しさん@早稲田ちゃんねる:2008/05/15(木) 01:20:41
 何云ってんの。誰も大隈なんて知らないよ。白井WHOだよ。

47 名前:名無しさん@早稲田ちゃんねる:2008/05/16(金) 03:35:22
>>46

http://secchan.net/cm/src/1210876328094.jpg

上記写真は下のリンクから、

ttp://secchan.net/cm/src/1211266012896.jpg
ttp://secchan.net/cm/src/1210876328094.jpg
● みんさん気を遣わせてしまってすみません
シラユキ | URL | 2008/05/20(火) 21:04 [EDIT]
>鉄血宰相
むろん、あのM教授ではありません。年齢は同じくらいだけど・・

>Hiromiさん
むろん、ちょつとした契機で反日に戻りますよ。しかし大半の日本人はひろみさんほど中国の人を知らないから、単純に喜ぶ。

>タヌキさん
数々のチベットサポーターを生み出したチベット界の名門、大久保男子校出身ですか(笑)。マドンナの歌詞はじめて知りました。この言葉深いですよねえ・・・

>遊牧民さん
たしかに馬の耳に念仏唱えた方がマシという人も何人かいました。でも、その後数人の方はフォローのメールを下さったので、あの勉強会全体がアレレなわけではないようです。
>モモさん
わたしもすぐにカッとするのですが、その程度がMAXになるとかえって冷静になるのです。常に自分を発見してます。


>susumu 先生
まさに、化石人類。フォローのメールを下さった方によりますと、こういう人たちがマスコミ、学会などをしきっているため、日本のマスコミは欧米と異なる異様な状態なんだそうです。ああ、おとろしい・・・。この言葉でわたしも日本の過去の侵略を思い出しました。


>プー猫さん
正義というものを語る時、それが特定の集団の正義に限られていないか、数年後にも通用するものか、とかあらゆる面で検証する必要がありますよね。


>ゆずさん
確かに、よくウヨクの方とかが過去の植民地に対してインフラ整備したことなどの功績をいいますが、この手の論理ってやはり自己正当化。中国がチベットにやっているインフラ整備もこれと同じ。

>minacoさん
フリーチベット運動の理念って、究極のところ人類をよくしていこうという高邁な理想があるんですよね。自分の非を認めたくないがために人を罵り、殴り合いになるのは簡単。それをやめることができるかどうかが人類が存在する意味があるかないかの境目だと思います。

>カルマさん
確かに、ダライラマが中国から浴びせられてきた罵詈雑言を考えたら私の体験なんてささいなことです。まだまだ修行がたりんです。解放軍の道路封鎖はもちろんチベット人居住域にどさくさに紛れた海外のマスコミをあげたくないからでしょう。


>りんたろう母さん
アムネスティーの集まりに来てくださるとのこと、ありがとうございます。もしよろしかつたら当日HNでお声をかけてくださいね。

>名無しさん
白井総長は教員組合とかからもよく「追求」されています。しかし、いかに追求する方にスジが通っていようとも、まったく動じない上に譲らないというすごい方です。世の中にむけて早稲田大学の見識のなさとかをアピールして外堀からうめていった方がきくかも。
● だったら、いい機会だから、世論を動かしましょうよ!w
名無しさん | URL | 2008/05/21(水) 00:57 [EDIT]
姫先生、お疲れ様です。
とりあえず、学内有志の連携をとってみてはいかがでしょうか?

51 名前:名無しさん@早稲田ちゃんねる:2008/05/20(火) 23:31:12
>>50
もう一つ。
こちらは行動を開始している
http://hsasaki.exblog.jp/

・・・後は、学内で、同和運動のように、「5/8早稲田事件における白井総長の確認・糾弾の集会」・・・でも、軽ぅぅ~く、ピクニック・イベントとして、やってみてはいかがでしょうか?

ちなみに、僕たちは外堀から埋めるべく、支援します。・・・ネタだけだけど・・・w

http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1210363194/l50

ある程度集会の骨子が固まったら、マイナーネタ好きのチャンネル桜

http://www.ch-sakura.jp/
あたりにでも告知して、取材でもしてもらえば(なんなら、集会の打ち合わせをする教授・学生有志の状況をドキュメンタリータッチで取材してもらうとか・・・報道バンキシャみたいな)、その流れで在京テレビ局や、週刊「新潮」・・・あたりが、喰いつくとおもいます。
がんばってください。
● じじぃについて
てんちゃん | URL | 2008/05/21(水) 10:47 [EDIT]
このじいさん、なんだろか。
研究者が他人に「あんた」といって質問するのには驚くばかりだ。
研究者であることから生じるおごりが言葉にあらわれているとしか思えない。よく我慢なさったなあと思います。

シラユキ | URL | 2008/05/21(水) 13:47 [EDIT]
>名無しさん
えらいこと手際善いですね(笑)。

>てんちゃん
いやでもわたしも二次会で「アレはなんですか」と「アレ」呼ばわりしたので、同罪です(笑)。

sally | URL | 2008/05/22(木) 00:32 [EDIT]
はじめまして。少し前から先生のブログをちょくちょく拝見しております。
いますよね~そういう人。×国人より×国人らしい人のことです。
私、週二回、某通訳学校にて中国語を勉強しております。
こういう所では×国政府批判なんぞできるわけもなく、
4月26日に長野にプロテストに行くために授業をお休みする時にも
「チベットの旗持って長野行くのでお休みしま~す。」とは
口に出せませんでした、はい。
今日も仕事の後授業に行きましたが、
あの早稲田での胡おじさんの演説原稿が配られましたよ。
う~ん・・
語学の勉強だと割り切っているのでいいんですが、
クラスメートの中には胡おじさんを本気で歓迎している人も
少なくないわけです。
でも、地道にフリーチベット活動?していきますよ!

シラユキ | URL | 2008/05/22(木) 22:40 [EDIT]
>sallyさん
>地道にフリーチベット活動?していきますよ!

もう50年以上の長丁場だから地道にやらないと疲れますよね!
細かいことは気にせず、地道にいきましょう!
● 生意気言ってすみません
ぽぽんた | URL | 2008/05/23(金) 03:35 [EDIT]
先生、講演お疲れさまでした。
悪意と対峙するのは身も心も疲れてしまいますよね。でも、ポジティブに考えていきましょうよ!!
じゃないと、自分の中の何かが摩耗してしまいそうですし…

最初から話し合いにならなくて融和や創造が望めなくても、そんな場所(国)に居られることは幸福なことなのかもしれません。だってそこには、少なくとも表面的にでも、言論の自由があるのですから。苦しめている人の言い分と同じだけ、苦しめられている人の言い分を代弁できるのですから。苦しめられている人にも願いを語る自由があるのですから。そこには僅かでも、世界が良くなるかもしれない希望の光があります。

大切なのは、自由の口封じにやってくる人の足音に敏感であることなのかもしれません。

でも最近、なんとも言えないような…途方もない気分になったとき、最後は「許し」と「慈しみ」が大事なのかもと皮膚感覚に近い部分で感じます。
● せんせいへ。
カルマ | URL | 2008/05/23(金) 08:22 [EDIT]
せんせい。
先日は、たいへん失礼致しました。
ギャワ・リンポチェげいかさまを引き合いにだしたのは、あの人たちは、げいかさまにまで、罵声を浴びせるよなひとたちだから、
他人を見下してて、政府は正義、それ以外は、悪だと思っている人たちが、他人に対して、敬語が使えるわけがないから期待しない方が無難だと、いいたかっただけです。
すみません。

やはり、中国政府は、いろんなことを、この震災災害で、隠したがっているようです。
学校倒壊現場だけでも、えらいことになってますが、何人、埋まってて行方不明なのか、何人なくなっているのか、正確な人数すら上がってこない。
このまま、被害者の親にすら、その事実をかくすつもりかもしれない。

ササキ | URL | 2008/05/23(金) 22:42 [EDIT]
長生きして世間から「先生」とよばれている方(某M氏)の見識には,ため息が出ます。この人は何をして長いこと生きてこられたのだろう。その人生の寂しさにぞっとします。こういう人を見ると,「あ~,資源の無駄遣いだなあ」と,環境問題ブームのせいか,最近は思ってしまいます。まさに他山の石。

善きことをしようとする計らいを捨てること。
親鸞の思想を思い起こしました。

シラユキ | URL | 2008/05/25(日) 00:47 [EDIT]
>ササキさん
わたしも「贔屓の引き倒し」にならないよう、常に自戒します。
● 「フリー・チベット」
カルマ | URL | 2008/05/27(火) 09:48 [EDIT]
ぼくらは、それでも、こえをあげる。
「フリーチベット。」と。
祖国に帰れない。故郷に帰れない。
ぼくらから、搾取するのはだれだ。
ぼくらから、故郷を奪うのは、誰だ。
ぼくが、チベットで、生まれて、
中国軍に殺害されたのも、偽りだとでもいうのか。
ぼくが、何処に生まれようと、それは、それで、
ぼくの勝手なのに、
ぼくが日本人だと言うだけで、
名乗る事さえ許さないのは、だれだ。
それこそ、チベットの文化を無視している、
証拠であり、証明であり、あかしだ。
何処に、生まれ、何処で生きようと、それは、ぼくの勝手だ。
だが、チベット文化を、壊す行為は許せない。
そして、ぼくの目から、弾圧行為を覆い隠す事は、出来ない。
ぼくの目は、ナローパの禁止手だからだ。

カンガルーマン | URL | 2008/06/09(月) 13:12 [EDIT]
初めてコメントいたします。
何気にネットサーフィンしていたらこのブログに行きあたりました。私は、あの時の勉強会に出席していました。先生の目の前に座っていたので血管が浮き出るのがもろに見えましたよ。(笑い)しかし、あのオッサンの質問には聞いてるこちらも目を白黒でした。とりあえずお疲れ様でした。これからチョクチョクこちらを覗かせてもらいます。

フリーチベット運動がサポーターの手弁当で運営されていることがわかっただけでも参加した価値がありました。

シラユキ | URL | 2008/06/09(月) 15:06 [EDIT]
>カンガルーマンさま
ホムペ拝見しました。エコノミーライフいいですね。わたしもオーストラリア原産のオカメインコを息子にしておりまして、ケータイも車ももたないカンガルーウーマンな生活をしております。

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