白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2008/05/22(木)   CATEGORY: 未分類
お知らせ二題
 六月初めに開催されるチベット・イベントのご案内二つ。
アムネスティのイベントにはパネリストに呼ばれています。
他のパネリストの方たちを見るに、たぶん私にはチベットの歴史とか文化について語る役割が期待されているのだと思います。

某ぶろぐでも紹介されてましたが、カンヌ広告祭で金銀を受賞したアムネスティの広告をつないどきます。
「署名の力は孤立無援の無実の囚人を救う」
「署名の力はあなたが思っているよりずっと強力よ(はあと)」
というテーマで、言葉がなくともものすごくよくわかります。わたしは二番目のヤツで結構キました。

「署名の力」
http://jp.youtube.com/watch?v=ehKA8vi2EbE

「処刑の弾丸」
http://jp.youtube.com/watch?v=Gw_a4iutD1Q

 後者の無料イベントは旅行を通じてチベット好きになった方たちによる、チベット紹介イベントです。
以下、主催者からのメールをそのまま貼ります。

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シンポジウム「チベット~終わらない人権侵害と中国の民族政策~」
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2008年3月10日以降、チベット自治区と近隣地域において平和的抗議活動に参加したチベット人への弾圧・取り締まりに関して、深刻な人権侵害が報告されています。アムネスティ日本チベットチームは、このチベットにおける人権侵害について、中国の民族政策の観点から考えることを目的として、今回のシンポジウムを企画しました。2005年11月から12月にかけて北京・チベット自治区・新疆ウイグル自治区などに国連人権委員会調査を受け入れて以来、中国は国連による人権調査をずっと拒み続けています。また報道の自由、表現の自由も制限されているため、国際社会はチベットの置かれている現状について正確な情報を得ることができません。そこで今回は、中国やチベットの事情に詳しい4名のパネリストをお招きし、中国の民族政策を踏まえて、文化・宗教・社会など様々な角度からチベットの現状を分析・検討していただき、チベットの人権状況とその本質的な問題点を知り、考える機会を、一般の方々に提供できればと思います。

■日時:2008年6月2日(月)18:15開場 18:30開演 20:30終了予定
■場所:ちよだプラットフォームスクウェア(東京都千代田区神田錦町3-21) 
  最寄り駅 地下鉄東西線竹橋駅(3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分)    
地下鉄神保町駅(三田線・新宿線・半蔵門線A9出口より徒歩7分)   
(地図  http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10 )
■パネリスト:
加々美光行氏(愛知大学現代中国学部教授)       
 ペマ・ギャルポ氏(桐蔭横浜大学教授)
 石濱裕美子氏(早稲田大学教育学部教授)
 長田幸康氏(フリーライター・チベットツアー現地ガイド)
 【司会】寺中 誠(アムネスティ・インターナショナル日本事務局長)
■進行
【第一部】18:30~19:20 加々美氏による基調講演・他    
【休憩】 19:20~19:30 会場から質問用紙回収    
【第二部】19:30~20:30 パネルディスカッション(質問への応答も含む) 
■参加費(資料付):一般2000円 学生1000円          
  (中国・チベットの人権状況に関する最新情報資料を配布)
■予約・申込み:先着 80名 メール予約は  TibetNL@hotmail.com まで。
 (当日参加も可能ですが、メールによる予約を優先させていただきます)
■主催:アムネスティインターナショナル日本 チベットチーム      
http://www.geocities.jp/aijptibet/index.html
■お問合せ:メール TibetNL@hotmail.com まで。  

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『50人のチベット』展  --チベットって、知ってますか?--
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【テーマ】「チベット」という言葉がこんなに語られる時はないのかもしれません。けれどもチベットのことを本当に知っている方がどれだけいるでしょう。報道には現れない本当のチベットの姿を伝えたい。ふと、かつてチベットを旅したわたしたちは思いました。チベットの風に吹かれ、その大地にふれた50人それぞれにチベットの光輝く一瞬を写真や絵に表現してもらいました。ご覧になった方ひとりひとりが何を思うかは自由です。50人の心に咲いたチベットの花を、ぜひ感じ、ふれていただけたら嬉しいです。チベットや世界の人々が平和に生きられますように。わたしたちの世界や心が平和でありますように。
【日時】6月7日(土)11:00~19:006月8日(日)9:00~18:00
【場所】泉の森会館(小田急線狛江駅北口1分) 所在地:東京都狛江市元和泉1-8-12  TEL:03-5497-5444 URL:http://www3.ocn.ne.jp/~izumi/
【入場料】全て無料
【内容】
<両日・2F>○写真・絵画展(終日)
<土曜・2F>○11:00 チベットの抗議活動で亡くなった方々の冥福を祈る法要       
 ○12:00 チベット横断チャリダーと旅を語ろう茶館(18:00まで開放しています。)
<日曜・3F>○13:30 映画「TIBET TIBET」上映会
○15:30 講演会 クンチョック・シタル氏(チベット仏教普及協会ポタラカレッジ)
○16:30 チベット音楽コンサート(予定) *満員の際は入場制限をさせていただきます。ご了承ください。(3Fホール最大100名)
【主催者】「チベット大好き」の会 世代も仕事も住んでいるところも様々、でもチベットが好きで好きでたまらない人たちがこの展覧会に集まりました。
 URL: http://tibet-daisuki.at.webry.info/ 
<連絡先>kazumotomiwa@hotmail.com
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COMMENT

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● 乱文ですみません。
カルマ | URL | 2008/05/23(金) 09:13 [EDIT]
とうとう、マスコミから、チベット問題が消えた。(きがする。)
四川省の大地震を、伝えるのみ。
震災の死者は、5万人をこえるらしいので、確かに、それどころではないのかもしれない。
あ~~。あとは、パフォーマンスでもいいから、石原慎太郎さんに、チベットがらみの発言を願うのみです。
(北朝鮮拉致被害者さんの、あせりといらだちの、お気持ちが判る気がする、この頃です。)
いじめっ子たちに、袋叩きにされていじめられた、経験から言わせてもらうと、自分が痛い目に合わないと、判らない。
怖いものには、近づかない。
他人の不幸は、●の味。
興味のないことや難しいこと、ごたごたした問題は、やらない。
っていう、若いひと、増えましたね。悲しいです。
あとは、もう、中国人留学生抱き込んで、ウイグル・ダフール問題とひとくくりにして、「フリーチャイナ運動」に切り替えた方が早いかもしれない。(独立が、最終目的なら別です。)

シラユキ | URL | 2008/05/23(金) 09:35 [EDIT]
>カルマさん
問題がそこにある限り、機会があればそれは日の目を見ます。
日本のマスコミはともかく、欧米のマスコミの署名記事書くような人たち、サポーターたち忘れていません。
そういう人たちがいる限り、チベット問題は永遠に不滅です。
● すみません。
カルマ | URL | 2008/05/26(月) 09:17 [EDIT]
たしかにですですね。
アメリカの、ギャワリンポチェさまの熱烈なファンや、マスコミがいる限り、情報は、必ず入りますね。
パソコンの普及には、目を見張るものがあります。
20年前までは、アメリカのフリージャーナリストや、観光客からやっと情報が、はいったけど。
ほんと、最近、早い。
ブログをみている人が、自ら声を上げ、新しいブログの、発信者としてその情報を流す。
著作権なんか気にしてたら、チベット問題は、伝わらない気がする、この頃です。
著作権を、無視してはいけませんが、ことがことだけに、人の命がかかっていることだけに、問題は、むつしいですね。

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