白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2008/06/04(水)   CATEGORY: 未分類
アムネスティ会合の報告
 突然ですが、今日は六月四日。リメンバー天安門事件!

 ベルリンの壁が崩れ、東欧で一連の民主化が実現し、ダライラマ法王がノーベル平和賞とったたあの1989年。
 中国は6月4日に民主化を求める学生を戦車で轢殺した。

 あれから約20年、

 中国の共産党独裁は今日も元気です(いやちょっとかなりガタが来てるかな 笑)。


 月曜日はアムネスティのシンポジウム。打ち合わせ時(参加したのは長田さんとイシハマのみ)、パネラーが四人であることを知って、

私「船頭多すぎて船が丘に上がりますね。わたしはいなくていいんじゃないですか」
長田くん「いや、ボクが降ります」というぶっちゃけなやりとりがあったことからもわかるように、あの時間内にあの人数はムリがありすぎ。

 開演五分前に受け付け始めるのもあわただしすぎ。十分の休み時間に質問をかかせて、それをよんでしわけする、なんてこともそもそもムリ。結果として回収した質問にもほとんど答えられていないし。
 
 なので、質問されてお答えがなかったという方たちには、本当に申し訳ないことをした。ご意見は主催者へ直接どうぞ(笑)。

 で、一応内容のご報告。

 K先生のお話は長かったすね。
 最高齢であり愛知からはるばる来られていることもあり、口をはさむのは差し控えさせていただいたが、手短にいえば
「ダライラマ法王の非暴力思想を中国は理解していない。」
 という十五秒で終わる話である。

 ペマさんの話も長かった。要約すると
「ダライラマ猊下はずっと中国を信じてきた。死んだ人の約束まで護り続けてきた。約束を破ってきたのはつねに中国だ」
 これも十五秒で終わる。しかし、彼の感情に訴える血の叫びは日本人の魂をゆさぶっていたようなので、それはそれで意味があるのだろう。

 長田さんの発言は比較的簡潔だった。要約すると
「中国はチベットに投資して、チベットは物質的に豊かになったが、カネは漢人の中で回っている。また、厳然とした就職・賃金・就学差別は続いている」てなこと。

 で、私の発言は
「チベットと中国の関係は前王朝時代は比較的良好。しかし、1950年に中共が侵攻してからは、中共がチベットに行ってきたことはヒドイの一語につきる」てなとこ。仏教はそもそも王者の教え。人民中国に理解できるわけもないのであったった。

 ちなみに、あの席で私をはじめてご覧になった方が、私をもっと貫禄のある高齢の女性であると思っていたらしく驚いていた(JAICAの緒方さんみたいな)。

 わたしを高齢の女性と想像されていた方は、おそらくはこのぶろぐのオッサン臭い語り口からおそらくそのようなイメージをもつにいたったのであろうが、現物はソフトで知的なオネエさんである(W)。
 
 そのあとカルチャーにも来てくださっていた学生さん二人とゼミ生一人と長田さんたちとインド料理やで食事。わたしは時計を忘れてきていたので、気がつくと十一時近くなっていて、つきあわせてしまった方たちには悪いことをしてしまった。

 怪しいインドワインを飲んだら足にきたのか、地元駅の駅前でつっかかって何年ぶりかに転んで両膝・右肘を強打。次の日両膝は青タンになったため、しばらくはスカートははけない。つくづく厄日。
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COMMENT

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プー猫 | URL | 2008/06/04(水) 18:54 [EDIT]
先生、先日はお疲れ様でした。
大変勉強になり貴重な時間でした。
ただ、やはりおしゃる通り、そして司会の方も言っていましたように
パネラー・リスナー双方にとって、あまりにも時間不足でしたね。
是非是非、第二回目をお時間たっぷりとってお願いいたします!!

私も2次会(?)参加させていただけばよかった~(涙)
帰りも隣りの駅ですからご一緒できたのに・・

しかし、天安門から丁度20年になりますか・・
あまり政治に関心の無い、無教養な若者でありました私も
あの映像は忘れる事が出来ません。

今度こそ、変わって欲しい、、、

● ゴルバチョフさんこの壁を崩してください
宰相 | URL | 2008/06/04(水) 23:42 [EDIT]
>ベルリンの壁が崩れ、東欧で一連の民主化が実現

それにしても、この民主化革命の機会を逃した共産党国は中狂くらいですから、しぶといですね。
ま、あの鉄のカーテンのいちばん頑丈な部分の壁も、このおっさんの一言http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BCで崩れたので、資本主義に毒された今のあの国の現状ならまもなくでしょう。
● 管理人のみ閲覧できます
| | 2008/06/05(木) 00:54 [EDIT]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

jiro.siwaku | URL | 2008/06/07(土) 16:18 [EDIT]
今度の広島でも
才色兼備な方と再会できることを
楽しみにしております :-)

シラユキ | URL | 2008/06/09(月) 15:02 [EDIT]
>プー猫さん
天安門のあの時、「こんな政権、長くつづくはずないっ」と叫んではや19年。結構栄えるもんですね、悪徳って。

>宰相くん
胡錦涛が就任した時、ゴルバチョフになってもらいたくて、彼をたたく週刊新潮の記事にたいして、セーブしたコメントをだした。しかしあの時の自分の甘さがにくい!自分アホ。

>ゆずさん
確かに天安門の時、「中国は人口多いから、一千万死んでもヘーキ」って小平いったん゛てしたよね。人が安く扱われる国どすな。

>Jiroさん
先日はおそくまでつきあわせてしまいすみません。帰ってJAICAの総裁の写真を検索してビックリしました(笑)。

>カルマさん
難しい話ではないですよ。単純な話。
● ご無礼な話で、すみません。
カルマ | URL | 2008/06/10(火) 09:37 [EDIT]
いやぁ。ついつい。でも、言えてるかも。
中1の3学期頃から、授業ついていけなくなってて、授業中、ねてたから。(爆笑?!)
でも、寝ても、冷めても、師匠のお声が、聞こえる。
良く、授業ほっぽって、ナローパの禁止手使って、師匠の話、聞きに言ってました。
師匠のとの出会いは、昭和・47年ごろ、小2の時、やはり、ナローパの禁止手でであった、げい下に連れられて、当時、逮捕、監禁されていた、シガンチェの法王様でした。
しかし、ぼくは、ことごとく、あほなことを、やらかして、彼が、誰かを知ったのは、僕が、結婚した年、平成元年・4月のあの日でした。
時は、時として無常です。
でも、あほなことをやらかした事に後悔はしてません。
だって、寝ないと、ナローパの禁止手は使えないからです。
(ま、この手の話、ホラ話だと思う人、大学関係者ほど、多いから。)
今の師匠はげい下です。
だから、僕が見聞きしたことは、直に、げい下のところへ、いきます。
証拠は、ノーベル平和賞受賞公演の後の記者会見で、1フレーズだけ、「上を向いてあるこう。」を歌ったから。

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