白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2008/06/13(金)   CATEGORY: 未分類
大阪でチベットを話す

業務連絡

 「二丁目の鈴木さん」プレゼントありがとうございました。もしよろしかったら、所番地をお知らせいただけたら嬉しいです(いや、考えてみてもわかんなくて)。


 火曜日はお坊さんのお勉強会に呼ばれて大阪へいく。
 前は飛行機を使っていたが、飛行機はCO2をめっちゃ出すと知ってから、心を入れ替えて新幹線する。

 長く感じる、新幹線の乗車時間。
 でも、講演で使うパワーポイント直前までいじったから、このくらいの乗車時間があった方が、手抜きにならなくていいのかも。

 主催者の方から、「事前に拙著を送っておけば、会場に届けてくださる」と事前にメールを戴いていたにもかかわらず、版元からとりよせるのを忘れていたので、家にあっただけの『聖ツォンカパ伝』と『ダライラマの仏教入門』をしょって、新大阪におりたつ。

 まるで行商

 主催者からのメールによると、

 「●長が改良服をきてなんば駅にお迎えにきている」とのことであったが、

 改良服って何? ●長って何?

 難波駅についた私の目に飛び込んできたのは品の良い僧服をきたご年配の僧侶であった。改良服って、生活用の僧衣か。

 会場は橋下知事に危うくつぶされそうになった府立の某施設の会議室。お坊さんが聴衆なのでチベット問題ばかりでなく、ダライラマ猊下の仏教哲学なども一緒にお話させていただく。

 最後に、七月号の『大法輪』(私も拙文を書いてまーす)の巻頭言
「祈るだけでは平和はこない」をひいて、「チベットの平和を祈念する宗派を超えた僧侶の会」のアクションをご紹介させていただく。

 私の個人的な感想としては、僧団が社会に何か働きかけようとする時、俗人と同じアプローチの仕方、すなわち、直接社会に働きかけるのは芸がないと思う。僧侶であるならば、まずは仏教の思想や僧侶の高徳な行為などによって人々を感化していくという方向がのぞましい。しかし、まあ何かとてもムリな要求をしているような気もするので、人権聖火リレーが日本にくる6月18日に、増上寺に宗派をこえたお坊さんが何百人も集まるのもまあ、にぎやかでいいかな、と思った次第である。

 おかげさまでとても気持ちよくお話をさせていただきました。

 会の後、シタール奏者の石濱匡雄さん(私のご先祖を六代、彼のご先祖は八代?くらい遡ると、同じ人に交わる。彼の大叔父は東洋学の大家、石濱純太郎先生)とHさんとお茶をする。彼は15の時にベンガルにわたり本場の先生についてシタールを学んでおり、その活動もグローバルである。

 ベンガルは人種のるつぼなので、匡雄さんむろんシッキム出身のチベット人の友達もいたりして、チベット問題については前からそれなりの知識があったそうで、たしかに三月のチベット蜂起の折には、いちはやくチベットのためのコメントをだしてくれていた。

 イシハマ家のオタク度はやはりひと味違う。

で、以下、胡錦涛の裏話を書いていたんだけど、ネタもとの方が、人間関係を理由にやっぱナイショにとの申し入れがあったため、とりあえず消しときます。
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COMMENT

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● 朝から、グラグラ。
カルマ | URL | 2008/06/14(土) 09:20 [EDIT]
朝から、ラジオで、地震情報。
8時43分頃、岩手県で、マグネチュド7.0。
きのうも、お昼頃、長野を震源にする地震があつた。
マグネチュウド4.8、なごやは、震度2だったが。
震災被害は、ひとごとじゃない。

政治家のお考えになることは、僕ら凡人には、、わからない。
国と国とのあつれきや、思惑、疑念があるからなぁ。
(ただの、維持の張り合いの気もするが、・・・。)

でも、パソがないと困るのも、事実だね。
ぼくは、使い初めて、1年目くらいかな。
こどもに、教えてもらって、何とか使える程度です。
最近、フリーチベットのお陰で、名古屋駅まで、チベット関連の本を探しに行かなくても、
瀬戸市内の近所の本屋が、置いてくれるように成った事かな。
● コキントウよ二度と日本に来るな
ラズベリー | URL | 2008/06/15(日) 03:18 [EDIT]
コキントウ(変換面倒私はそこまであいつに義理を使わない)が法隆寺を訪れる、と聞いた時に非常に苦々しく思った。
が、法隆寺の神聖な空気に触れる事によって、少しは自分のやった愚かな行為を反省したりするんじゃないか、なんて幻想を抱いた自分がバカだった。
コキントウは20分しかいないくせに、仏壇で焼香も上げないなんて、ずいぶん日本の伝統をなめてくれる。
おまけに、全国から苦情が来て、文化庁からも言われ、まさに疫病神。
こんな事なら、始めから断れば良かったのに。
コキントウは百害あって一利なし、二度と日本に来なくて良い。



れいか | URL | 2008/06/15(日) 08:46 [EDIT]
おおーー、法隆寺に行ったのにはそういう理由でだったのですか!
・・・・徹底していて妙に感心してしまった・・・

大法輪、買ってきます。
● 胡錦濤さんも心が狭いなぁ
モモ@大東 | URL | 2008/06/15(日) 14:40 [EDIT]
場所的にいって確かに法隆寺周辺なら警護が楽だろうけど、
迷惑といえば奈良人にとって迷惑千万な話。
それがダライラマ氏が行かれた所を避けるためだとか、
20分もいなかったとか、馬鹿馬鹿しい。
大法輪買いました。私の頭ではちょっと難しいので
ゆっくり読んでいます。
肩ではモモさんがうとうとしてます。
幸せってこういう些細なことなんですよね。

ゴルゴ | URL | 2008/06/15(日) 15:16 [EDIT]
やはり、そうでしたか。「共産党は仏陀そのもの」などと言っている国の長が、仏前に焼香をするはずないですね。

ところで、2003年にダライラマ法王が東大寺を訪問された際、東大寺管長が法王との対話を手記にまとめておられました。なかなか良いお話だったので、リンクを貼っておきます。
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2003japan/article_kegon040115.html


● 敬具
カルマ | URL | 2008/06/16(月) 09:38 [EDIT]
永田氏からのコメントはまだですが、荒らさなければ、いいと言う暖かい、ご意見をいただいたので、もう暫く居ようかなと思っています。

すみません。長田氏が、「かるま」を名乗っておられるとは、知らなかったので、ご迷惑をお掛けいたしました。                     かしこ
● ごめんなさい。
カルマ | URL | 2008/06/16(月) 09:41 [EDIT]
脱字ていせいです。
「長田氏」でした。

度々申し訳ありません。ごめんなさい。

シラユキ | URL | 2008/06/16(月) 10:26 [EDIT]
>カルマさん
ネット初心者であるということで、わたしもまあ万古不易のネットマナーを語れるような人間ではありませんが、流れにもよりますが、人が不快に思わない内容であり、なおかつ一記事一投稿、流れによっては二投稿くらいまでであれば、マナー内ではないかと思います。

>ラズベリーさん
 文章にリズムがありさくさくよめてイイですね!

>れいかさん
ありがとうございます。チベット人の視点からダライラマ法王を書いてみました。

>モモさん
 モモさんもお元気そうで何よりです。読んでくださってありがとうございます。清水の観音説話なんかもそうですが、観音様ってのは本当に、人を見捨てないんですよね。

>ゴルゴさん
たしかに東大寺の管長さまの手記すばらしいですね。お若い僧侶の方達の中から、変革の兆しがあるという一文にもっとも光明をみました。ダライラマ法王のお話もよかったです。ありがとうございます。
● せんせいへ。
カルマ | URL | 2008/06/16(月) 14:50 [EDIT]
>>せんせい
ありがとうございます。
粗忽な所があるので、脱字で、ご迷惑お掛けいたします。かもです。
これからも、よろしく願いします。

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