白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2006/03/20(月)   CATEGORY: 未分類
浪花節だよおっかさん
大学の新歓活動期間は四月三日の入学式から一週間と聞いている。この期間大学構内は無礼講となり、各サークルはキャンパスの露天に机をおき、自らのサークルを宣伝し、部室を開放して、あの手この手で新入生の気を引く。

仏青もなんとかしなければいかんわけだが、いかんせん、実働メンバーはわずか三名。この人数で、各キャンパスでの勧誘、部室のおるすばん、ポスターはりをすべてやることは不可能である。

どこからか労働力を借りられるといいのだが(もれきくところによると、日本女子大との交流があるとのことで、そのセンから猫の手を拝借したいところである)。

そして、次の問題は、猫の手であれ、実働メンバーの三名であれ、新入生が部室を尋ねてくれた場合、彼らにうまくアピールし、彼らの質問に答えることができなければ、誰も入会しないということである。

そのためには、実働メンバーの三名ならびに猫の手は、新歓マニュアルを共有することが早急に必要であろう。

それから、少ない人数で効果的なヘッドハンティングを行うためには、やはり会長の岩田孝先生がおわします文学部の東洋哲学科における勧誘は重要であろう。

しかしまあ、普通の新歓ならそうなるわけだが、この限られたリソースを用いて現実的にできることといえば、ずばり

「泣き落とし」

しかないであろう。

もう窮状を包み隠さず新入生に話して、「あなたたちが入ってくれなければ、この歴史あるサークルが消滅するんだ」と彼らの使命感に訴えるのである。

事実、仏青は来年創立120周年を迎えるというのに、120年記念事業(記念誌の作成・講演会・OBも含めたパーティ)などを企画しようにも、この人数(三名)で何ができるっちゅーのよ。

ウソやこけおどしで一瞬新入生の気を引いても、そのウソがばれたり、実体の貧弱さがばれたら、まともな神経をもっている新入生ならすぐに見限ってしまう。しかし、最初から悲惨な現状を話しておき、それでも協力してくれる人を探していけば、その人はちゃんと残ってくれるし、協力もしてくれる。

ガンディーもおっしゃっておられる、「真理より強いものはない」と。

でも、意外にいけるかもしれないよ、このワザ。人は浪花節に弱いしね。

そのような精神に基づき、実働メンバー三名に石濱謹製の新歓マニュアルを送る。
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COMMENT

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ジーマ | URL | 2006/03/22(水) 14:27 [EDIT]
科目登録の時意味もわからずついてっちゃって1年はわけのわからない図書部なるところにこがっちと所属していたことを考えると使えると思います。その後はちゃんと考えのある人が残るのかと。怪しいと思われないようにしないとだめですねー。一般人ひいちゃいますから。
● いいことを聞きました
石濱裕美子 | URL | 2006/03/22(水) 18:54 [EDIT]
科目登録の時に勧誘するのですね。
入学式は思いついたけど、あの人混みでは身動きできないもんね。
ジーマくんもいよいよ卒業。
寮や大学院でつちかった知識や能力は社会にでてもきっと役にたちます。きみの社会人生活に幸あれ!

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