白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2006/01/31(火)   CATEGORY: 未分類
笛ふけど踊らず
日テレのドラマコンプレックスで戦国自衛隊を見る。

 今回の戦国自衛隊は天下分け目の関ヶ原の戦い直前の戦国時代にタイムスリップする。
反町演じる伊庭は自衛隊としてのスジを通して(笑)、現地の紛争への不介入を徹するが、渡部篤郎演じる島村はこの時代に生きていくためには戦に積極的に介入しようと主張する。
 自衛隊がカンボジアとかに海外派遣されると現地の女性とハートフルな関係(笑)を創ることはよく知られているが、400年前の戦国自衛隊の諸君も、村娘と仲良くなったりして、現代にもどれなくても何とかなりそうな雰囲気をそうそうに漂わす(笑)。
 しかし、いざ戦闘となると仲間をまもるためにアタマに血が上っちゃって、現代兵器でばんばん戦国の人ころしまくっちゃい、子供まで誤爆しちゃう(まあ、イラクのアメリカ軍みたい)。そいでそのあと、反町も渡部もかわりなく自らが人を殺してしまったことに戦慄し、傷つく。

 そう、戦とは、所詮人殺し。汚いものなのよ。

 というわけで、現在の日本における自衛隊の微妙な位置ともあいまって、非常にシリアスな問い掛けをしてくるドラマであるのだが、反町が白石美帆演じるおしのと出会うシーンでは爆笑した。

 脅えるおしのに向かって、反町思いきりナイスガイに

「あやしいものではありません」

自衛隊服きて、バイクのって戦国時代に現れて、思いきり、あやしいがな。

 て、これ仏教ブログだったんじゃないか?

  何やってんだ、わたし。何で戦国自衛隊の評とか書いてるわけ?

 だって、仏教青年会の会合は開かれる兆しすらないんだもん。
 なんか「試験期間だから集まれない」とか、「暮れから人がたくさん死ぬので法事が忙しい」とかいろんな理由を聞いたようなきがするが、
私の予感では、試験期間が終わると彼らは実家にかえっちゃうような気がするな。

今、テレビの中では、開き直って歴史に名前をのこそうと檄を飛ばす渡部にむかって隊員たちは

「島村隊長についていきます」とか忠誠を誓っているが、

こっちは笛吹けど踊らず。
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