白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
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DATE: 2015/04/27(月)   CATEGORY: 未分類
ネパール大地震にみる法王のアガペー
TCPよりの最新のお知らせが来ました。目標をうわまわる金額が集まり、事務対応がおいつかないのであまり拡散しないでくださいとのことです。

(以下引用)*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜
ネパ―ル大震災の被災者支援について
先ほど別メールで、ご案内をさせて頂きました。

予想を超える反響を頂き、既にご入金を頂いており
本当にありがとうございます。
EyeAssociation For the Himalayanでも募金が開始され
当初の目標額を超える金額が、集まりそうな予感です。

つきましては、資金の使途について
下記の項目を追加させて頂きます。

「万が一、現在の想定を超える金額が集まった場合は、
 緊急の医薬品、食料支援の終了後、
 順次、下記の様な必要な活動に支援金を回します。

・EyeAssociation For the Himalayanが6年間かけて作った村人のためのクリニックが損壊
しているため、この再建費用。
・孤児院、ヒマヤラの子ども達の学校などの被災部分の修理費用。
・ネパール眼科病院、ルンビニ医科大学教育病院の修復。
・ゴルカ地方の小学校の修理費用」
など

*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜
ここからはその前のエントリー。

4月25日にネパールでM7.9の地震がおきた。ここ十数年来、ネパール政局は混迷を究め、国民は疲弊しきっていた。そこにきてこの地震だから、死傷者数はおそらくかなりの数にのぼることと思う(政府に支援力がないし、国民も貧しいから)。

 窮したネパールは最近中国に近づいていたが、その結果、中国からの要請に従わざるをえなくなり、ここ数年、チベット難民(ネパール国籍をとったものも無国籍のままの方も両方いる)にさまざまな圧力を加えてきた。
 かつては、亡命チベット人は、まずネパールのカトマンドゥで難民認定をうけて世界中に散っていたのが、カトマンドゥの事務所は閉鎖され、国境で見つかったものはネパールにより中国に強制送還されるようになった。また、ネパールに定着していたチベット難民たちも、その住みづらさから動けるものからネパール国外へと生活の場をうつしつつある。

 こんなネパール政府なのであるが、ダライラマ法王のアガペー(敵・味方関係なく発せられる神の愛W)は変わりなく降り注がれる。法王は今回の犠牲者に哀悼の意を表し、支援の表明を行われた。ちなみに、東日本大震災の時にもすぐに哀悼の意を表し、日本に義援金を送ってくださった。あの時は嬉しいのと情けないので泣いた。だって、彼は難民である。自分のことだけでもせいいっぱいなのに、日本に支援をしてくれたのである。日本以外でも法王は世界中の紛争に対して発言し、災害においては援助を申し出てきた。彼の慈悲は普遍的・人道的なのである。

 法王のようになるのは無理でも、できる範囲内で支援をしたいという方はたくさんいらっしゃると思う。そこで、おすすめの支援先を一つ。

 日本発の支援団体で、カトマンドゥで貧しいチベット人の子供を養育しているチベタン・チルドレンズ・プロジェクト(TCP)です(公式サイトはこちらです。)。TCPがとりまとめた支援金は、TCPの里親さんの一人である眼科医の松山先生が直接現地に届けますので、100パーセント間違いなく現地の必要な方に届く、とのことです。松山先生はネパールで山岳部にキャラバンくんで医療支援を行ってきた方です。

 ここの東京事務局のIさんを私は個人的に知っていますが、ほんとうにお仕事のできる、きちんとした信頼できる方です。
大きな組織にした寄付は大きなところにしか届きませんが、こちらは「支援の届かない末端」にいきます。

 TCPからの告知文(pdf)をここにあげました。

また、法王の声明は以下のようなものです。

ダライ・ラマ法王、ネパール大地震の被災者に哀悼の意を表明
2015年4月26日 インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州、ダラムサラ

ダライ・ラマ法王は、昨日ネパールを襲った大地震によって多くの尊い命が失われ、被害が拡大していることに深い悲しみを表明されるとともに、ネパールのスシル・コイララ首相に宛てて次のようなメッセージを送られた。
「ネパールの皆様とチベット人は、古来より隣人として暮らし、現在も多くのチベット人難民がネパールで暮らしています。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご家族やご友人、家財一切を失われたすべての皆様に心からの哀悼の意を捧げます。」

また法王は、次の言葉を添えられた。
「ネパールの皆様との団結の証として、ダライ・ラマ基金より義援金を送るよう手配いたしました。一刻も早い救済をお祈りしています。」(ソース: http://dalailamajapanese.com/news/post/1210-)

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