白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2006/07/04(火)   CATEGORY: 未分類
とにかく決めて走りだそう
日曜日、南蔵院にての声明体験での帰り道、みながそれぞれの方向にわかれる明治通り交差点にて、仏青トップ会談を行う。
議題は「120周年どーしよーか」。

(1) 機関誌『久遠』を特別記念号にする

 S君の話では、機関誌『久遠』を120周年記念号にするという話はOB会ともついているようである。

 なので、今後は具体的に誰に原稿依頼するか、どのような内容にするかを早く決めねばならない。原稿執筆時間は最低でも三ヶ月はとらないと、依頼した相手に失礼であるので、外部に原稿依頼するのであれば、すぐにでもはじめた方がいい。

(2) 植樹をする。

 そして「何か残るものを」ということについては、「小野梓(早大仏青の前身仏教教友会発会のの契機をつくった功労者)の生地に120周年の石碑をたてる」などの案がでた。しかし、石碑というモニュメントをこれみよがしに建てる行為が、果たして仏教的かどうかというと、それはかなり疑問である。アショーカ王みたいに法勅たてるのならまあいいけど、仏青120周年を誇る石碑は我慢が感じられてちょとビミョー。

 そしたら「植樹はどうか。菩提樹とか沙羅双樹とか仏伝に関係した木をセットで植えるのはどうか」という案もでる。植樹は緑化にも寄与してエコロジーだし、木は大きくなっていくので縁起がいい。

 「枯れたら立ち直れない」(笑)というデメリットを憂う意見もでたが、仮に仏青がこれからも続いていくのであれば、枯れてもまた同じ場所に植えればいい。これは「仏教の伝統は過去から今にいたるまで、人がつないできた」という仏教伝承の本質にもつながる。石碑よりははるかに仏教的である。

 なので「植樹はありかな」という雰囲気になる。植える場所は小野梓の生地もいいけど、高知でおもいっきり遠いので、関東近郊にある早大仏青関係者のお寺をあたっていくことになるのかな。

(3) 記念グッズをつくる。

 現役が参加できることとして「記念グッズを創る」という案がでた。S君は焼き物をやるので、「仏様を焼きます」とかいっているし、あとはポストカードをデザインして、絵や写真の上に仏典からの一言をいれて、120周年記念というロゴをいれる。これだと仏の教えをひろめることができ、かつ、全員が参加できる。

 最近は印刷機の性能もよくなっていて、写真をはがきに印刷するのは結構きれいにできる。売りものにするのは無理だろうが、仏青の連絡用には使えるだろう。一番いいデザインのものに関しては印刷所で本格的に印刷して買ってもらってもいいし(OBに 笑)。
 
(4) 学生会館一階のコーナーをかりて、展示をする。

 いいね。この前S先生のお葬式にいったら、会場に、彼の最後の旅でとった写真とか、孫が病室でおっていた折り鶴とか、最後に飲んでいたお酒とかが展示されていて、最後の様子がよくわかっていい企画だと思った。

 て、縁起でもねえ。
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COMMENT

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F脇 | URL | 2006/07/16(日) 10:52 [EDIT]
石濱先生、お久しぶりです。五年間かかって地歴を卒業したF脇です。(ネットなので本名は名乗りません)
「とにかく決めて走り出そう」
僕もそんな気分です。今、来年の(つっこまないで!)教員採用試験に向けて勉強を始めました。大まかな計画を決めて、走り出しました。こんな勉強法でいいの?という不安も
ありますが、走り出しています。
人生において、ともかく走り出すことが必要なときって、ありますよね。

● うん、とにかく走り出すこと
イシハマ | URL | 2006/07/16(日) 16:59 [EDIT]
それが大切だよね。
走っているうちに見えてくることもあるしね。
元気そうで何よりです。

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