白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2018/05/29(火)   CATEGORY: 未分類
サカダワの満月
16日からはじまったサカダワ月は仏様が生まれ、悟りを開かれ、なくなったとされる月であるため、チベットでは聖なる月とされる。初日にはダライラマ14世がダラムサラで観音真言の灌頂を授けられた。
さらに本日は満月の日である。サカダワ月につむ善行はン万倍になるが、本日は満月であり、満月の日に行う善行はさらにもうすごいことになる。そのため私は毎年この日に寄付をすることにしている (100円寄付しても100000円の功徳とかいっている時点でだめな気もするが)。
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ちなみに、自分はサカダワ月にはいった五月十六日から、大豆製品を中心とした菜食としている。ちなみに出汁までかんがえると面倒くさくなって続かないため、その点ではあまり徹底していない。最近はまずいベジミートが気にならなくなり、味覚の破壊がいい感じに進んでいる。サカダワがあけたら何が美味しいか不味いかもわからなくなっていると思われる。

 「寄付をどこにしたらいいでしょう」という質問を受けたので参考までに。
非営利で非暴力で他者のために動いている組織なら、基本的にどこでもいいと思います。お金でなくてもボランティアでおさめるのもありです。ようは西洋におけるクリスマスと同じで自分以外の他者を考える期間がサカダワのポイントなのです。

私の場合は自然保護の大きな組織ということで世界自然保護基金(WWF)、また鳥を心の底から愛しているため、日本野鳥の会などをぼちぼち考えています。
 まだわかりませんが、直接的に生き物の命を救っているため仏教の放生に近い活動を行っているNPO法人アニマルライツ(動物にも権利があるという意味)とかが今年は気になっています。この組織は人間の都合で残酷に殺される動物を少しでも減らそうという活動をしており、動物実験、犬猫殺処分反対、鮮度を保つために残酷な殺され方をする食用動物などを救うための活動です。

 また、人間に対する援助はないのかというツッコミがはいりそうなので、これも私だけの興味ですが、絶滅危惧のチベット遊牧民に関する活動として、ノマディツクチルドレンに送ろうかと思っています。
 今中国は経済が順調でお金があるのでチベット地域にもお金をばらまき、結果として建物としての学校や公民館などはどかどかたっていますが、そこで行われる教育は漢語にしろだの、お坊さんはすっこんどれだの、一言で言えばチベットの文化を尊重する気はナッシングなことはかねてより指摘されております。
 このような状況をうけて福岡在住で元僧侶のゲレックさんはノマディツクチルドレン(遊牧民の子供という意味)をたちあげ、故郷の村にチベットの民族衣装である冬服チュバをおくる運動をしています。彼には九州で何度かお会いしたことも有り、元僧侶らしく穏やかで謙虚な人柄で信用ができる人です。
チュバおくる

今晩は海の見える豊洲のシビックホールでチベットの子供の里親をしてくださっている板東静さんのピアノコンサートがあるのでいってきます。なんかピアノの最高峰のFaziolli、バイオリンでいったらストラディバリウスみたいな名ピアノを引くそうです。静さんの演奏ははじめて聴くので楽しみです。

 リチャード・ギアいわく「自分が世界の中心から消える時、世界は輝きをます」
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