白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2006/08/05(土)   CATEGORY: 未分類
真夏のシジュフォス神話
今日から大学はいっせい休業期間に入る。
事務所のみならず、図書館も休み。
13日までずずずぃーっと休みである。

過重な勤務を強いられている事務の方々に休みは必要であろう。

しかし、やっと事務のごたごたが片付いて「さあ研究ほんごし」という八月のあたまに図書館がずずずぃーと休みになられては、こちとら研究あがったりである。

そこで、昨日図書館にいき必要な資料を全部かり出すことにした。

ド分厚い本を十八冊、かりちゃー、研究室に運びあげてを繰り返すこと、三往復。

今日は筋肉痛で肩から腕が痛い。

しかも、返す時にはまた同じことをせねばならないのだ。

まるでシジュフォスの神話である。

ダンナはつとめている大学のオープンキャンパス(受験生対象に大学の宣伝をするキャンペーン期間)のため、また今晩から京都である。

少子化の時代に向けて大学はオープンキャンパスをはじめとし受験生へのアピールしきりである。

しかし、わたしはこのようなイベントあまり好きでない。
まだ何をしたいかもわからない、大学の先生の研究内容もしらない受験生に対して、何を訴えるというのか。

彼らは「カフェテラスがステキ」「学生会館がオシャレ」「校舎がキレイ」とかのものさしではかるのがせいぜいだろう。

 大学はそれをみこして外面(キャンパス整備)ばかりお金を使い、一番重要な内面(教員の質の向上・授業内容の充実)は個々の教員にまかせてノータッチ。

しかし、これでは本末転倒。研究あっての大学である。

 まともな教員が世界的な研究すれば、世界中から学生はくる。その基本を無視して、外面ばかりを飾り立てて、そんなのにひっかかる学生ばかり呼び集めても、なんもならんがな。

で、はじめにもどる。

教員に時間ができる休み期間には、図書館開けてくれ。

もう本をかついで何往復もするのはヤダ。
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COMMENT

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● 暑中お見舞い申し上げます
ジュナ | URL | 2006/08/06(日) 10:52 [EDIT]
先生おつかれさまでした!シジュフォスならぬチベット行トレーニングになりましたね。
ごろうちゃん暑中見舞い写真、拝見しました。愛くるしいあの眼で見つめられると俗の塊りの私はたじろいでしまいます。我が家のシンジ♂2歳のネコ様もこの暑い中、涼しげな顔で鎮座ましましています。
彼らをみると、TV局の商売道具にされてしまった亀田3兄弟も含め、生きとし生けるものすべての幸せを願わずには居れませんe-483
● いつもお褒めの言葉ありがとうございます。
イシハマ | URL | 2006/08/06(日) 19:53 [EDIT]
実物はもっと愛くるしいのです。
ジュナさんのごろうちゃんもそうでしょうが。
スイカとごろうとか作り込もうかとも思いましたが、スイカみせて腰を抜かされてもいやので、自然体のところを写しました。
今日になってやっと筋肉痛がとれてきました。

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